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| イマドキ★カルチャー研究所 - 第4回 |

第4回 『今話題の「アキバ」って…!?(3)』
それは、とある会社での、とある昼休みの出来事―。
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「アキバ」は、私の知っている「秋葉原」だった頃から、どう変わったのだろう? 今日はそこのところを教えてくれよ、部下クン。 |
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ハテナ部長が慣れ親しんだ頃の秋葉原は、どんな感じだったんですか?
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昔の秋葉原は、日本有数の電気街で、高度経済成長期に合わせて発展したんじゃないかな。冷蔵庫や洗濯機なんかをの買いに行ったものだよ。
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その後、1980年代からゲーム機器、1990年代からパソコン部品を扱う店が増えました。同時に、パソコンやゲーム機器を買う人と客層が同じだった、アニメ・ゲーム・漫画のグッズなどを扱う店も発展したんですよ。
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1990年代から、秋葉原で「オタク文化」が生まれ、だんだん育っていったわけだな。
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そうですね。それから「メイド喫茶」や「おでん缶の自動販売機」などの独特の文化も発達して、注目が集まり、日本の一大観光地となったんです。
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「メイド喫茶」はちょっと楽しそうだよな。「いらっしゃいませ、ご主人様」って言われるんだろ?
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今では観光地のアトラクションとして大人気で、女性のお客さんもたくさん来てるみたいですよ!
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日本の観光地ということは、外国人の人も来たりするのか?
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外国人観光客もとても多いですよ。街にも外国語の看板がいっぱいあって、さながら映画に出てくる近未来の無国籍サイバー都市といった感じです。
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観光客は、両極端の京都とアキバを見て、びっくりするんじゃないかなあ?
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外国では、オタク文化も「OTAKU」として、日本国内でメジャーになる前から注目されていたほどです。最近では、日本のアニメが「ジャパニメーション」として海外で人気があったりするのが理由ですね!
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そういう意味でも、「アキバ」は日本を代表する街のひとつなのか…。
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去年は「つくばエクスプレス」も開通しましたし、それに今は「秋葉原をIT産業の世界的拠点にする」という構想のもと大規模な再開発も進んでいます。
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秋葉原は、電気街として始まった歴史を発展させて、深い魅力のある街「アキバ」を形成してきたんだな。
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「アキバ」からはこれからも当分、目が離せないですよ!
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まずは、今度一緒に「メイド喫茶」に行こうか、部下クン!
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■ 本日のキーワード「アキバ」についてのまとめ(3)
□ 『秋葉原=電気街』から『アキバ=オタク文化発祥の地』へ
□ 『アキバ』は、『メイド喫茶』など独特の文化を生んだ
□ 『オタク』『アキバ』は外国人観光客にも大人気
続きは次回!
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( 2006年2月13日 文章とイラスト/オカムラワカナ )
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