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| 自身の住環境とビオトープ |
私たち(ザ・シーズン)の仕事は洗練されたデザインと使い勝手を考え、住む人が志向する生活スタイルを反映したエクステリア&ガーデンを残していくのが仕事です。
お客様自身が求めるエクステリア&ガーデンをお聞きすると、自然と共に生きるライフスタイルを好む人が最近特に増えてきていると日々の仕事の中で実感してます。 私たちは、身近な環境から自然や生物との共存を考え、そして実践するひとつの手段として、ビオトープを庭に設置することをご提案しています。
欧米の国々では自然保全、自然再生や生態系保護に多くの取り組みが、国や自治体、住民それぞれの立場でビオトープが積極的に推進されています。
日本でも徐々にですが、自然や生物との共存が重要視されるようになり、各地でビオトープなどの自然や生物との共存環境作りが行われるようになってきました。 しかし、日本での取り組みは、ビルの屋上や学校などが主流で、自分の生活空間の中に積極的に取り入れるといった身近なライフスタイルにはなっていないと感じています。
現代人、特に都市部に住む人の生活環境面から見ると、ビオトープなどの自然や生物との共生環境を作りたいと思いつつ、スペース的にビオトープを確保しにくいのが現状としてあり、その結果、住む人の生活効率を重視した機能を重点的に付加したエクステリアを志向してしまいがちです。
しかしながら、自然や生物との接点を持ちそして共存するというライフスタイルを志向する、また、今後したいと考えている人は、その思いを簡単に断念するべきではないと考えます。
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| 今以上に自然と生物に配慮したガーデニングを |
スペースの大小にかかわらず、少しでも昆虫や鳥、魚や植物が自然の環境で循環し、お互いが共に生き、バランスを美しく保てる空間(ビオトープ)をイメージし、具体化し、創造することで五感に癒しの効果を加えたガーデン空間を作りだすことが可能だと思います。
お庭に多くの植物を生育したり、巣箱や餌台、バードバスを設置し、自宅に野鳥を呼ぶ。。。
難しいことではありません。自分のお庭に大自然を作るのではなく、LOHAS的なスタイル、いわゆる自分が出来る範囲、快適と感じる範囲でビオトープのある生活をイメージして頂ければ良いと思います。
自然との触れ合いが楽しく感じることができれば、そのビオトープ空間は癒しのお庭に変わり、LOHASなライフスタイルを楽しむことのできる空間になると思います。
私たちにとって大事な事は、「今以上に」自然や生物に配慮する、という考え方だと思うのです。
今まで慣れ親しんだライフスタイルを180度変えて自然回帰を追求することは、生活のストレスになる場合もあります。 ですから、ガーデニングに関しても、今以上により植物を大切にする。今以上により生物を大切にすると考え、そして実践することが重要なのではないでしょうか。
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