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コンテンツ提供元

有限会社ロハシング

自宅で出来る小さなビオトープ
ビオトープ コラム

前回のコラムでは、ビオトープ ガーデンに対する基本的な考え方をご紹介しました。
第二回は、「水辺環境」という観点から、自宅の庭への設置について考えたいと思います。

水辺環境からビオトープを作ってみよう
水辺ビオトープ 水辺の景観と生態系を再現するには、大掛かりな池や、水の流れを作らなくても、ご自宅で手軽に楽しめる方法があります
左絵のように、陶製水槽に、水辺植物を植え込み、水注ぎ、メダカなどを泳がせてみます。
水辺植物は、夏の風物詩として親しまれてきたスイレンやハスなどが華やかに花を咲かせ、メダカは殖えたプランクトンを餌に成長し、自然に繁殖します。
そうすると、水面を求めトンボが集まり、規模は小さいですが水辺の景観と小さな生き物たちの営み、生態系が観察できます。
このような、ちょっとしたビオトープを置くだけでも、自然との共存が実感できます。


ビオトープ お勧めの水辺植物
水辺ビオトープ 花を楽しむ 【花を楽しむ】

スイレン・・・・・清楚な花を咲かせる。
ヒメスイレン・・・・・2〜3センチの可憐な花を咲かせる。
ハス・・・・・花は早朝に開き夕方に閉じる。ひとつの花で3〜4日楽しめる。
アサザ・・・・黄色い花。丸い小型の浮葉が水面を覆う。
ガガブタ・・・・羽毛のような白い花
ポンテデリア・コルダータ・・・・房状の花穂で次々に花を咲かせる。


ビオトープ 葉を楽しむ 【葉を楽しむ】

フトイ・・・・太い円柱状のカンが涼しげ。
ツルヨシ・・・・ヨシよりも細く、小型。ほふく茎を出して成長。
サクラタデ・・・・湿気のある草地や水辺に生える。
オモダカ・・・・水田に自生。郷愁を感じる植物。
ラセンイ・・・・イグサの改良品種で、ラセン状に伸びる。
フイリアンペライ・・・・薄黄色の斑が入った硬質な葉を持つ。


ビオトープの作り方、管理
水辺ビオトープ作り方 【作り方】
1.陶製水槽にビオソイル(天然の池沼土)を入れます。
2.水辺植物を植え込み、静かに水を注ぎます。最初は水が濁っていても、数日で水の浸透度は増してきます。
3.メダカを入れます。 (水道水を使った場合は、そのまま一日置くか市販の塩素中和剤を入れます。

【注意点】
1.設置場所は日当たりの良い庭先やベランダで良いのですが、できれば午前中に日があたり、午後は日が陰るような場所が理想です。
2.水がれにも注意しましょう。


ビオトープ管理方法 【管理方法】
1.藻類の駆除・・・春から初夏になり気温が上昇すると、水辺植物は一気に成長をはじめますが、藻類(緑色で糸状のアオミドロ)も発生しやすくなります。見つけしだい手で取り出したり、割り箸を使って巻き取るようにして早期除去を心がけましょう。
タニシを数匹いれておくのも効果的です。

2. 水の濁り・・・簡単な方法はホースやジョウロにて注水し、オーバーフローさせ換水を行います。
二枚貝や巻貝は、水を浄化する能力を持っているので、ビオトープの住人にするのも効果的です。

場所を問わないビオトープ ガーデン
このように、ビオトープを設置するのに場所は問いません。規模の大小こそはあれ、マンションのベランダでも立派なビオトープが設置できます。
ビオトープの素晴らしいところは、私たち人間も生態系の一部であり、自然と共存して生活していくことの重要性がその空間から感じとれ、そして身近に実践することが出来る、ということ。

皆さまもビオトープ作りにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

【お問い合わせ先】 ザ・シーズン仙川まで。