| 食べ物 |
|
|
 |
| ナチュラルヘルス |
|
|
 |
| フィットネス |
|
|
 |
| 居住環境 |
|
|
 |
| 環境と経済・社会 |
|
|
 |
| コンテンツ提供元 |
|
|
 |
|
|
| ニュージーランド産最高級ウールを着る贅沢 |
写真提供:A&F
かつて地球の終わりとされていた様々な場所への初探検に挑戦してきた多くの探検家、冒険家たち。過酷な雨、暴風、そして凍るような寒さとの戦いを強いられる探検家たちにとって、着用物は、生命を守ってくれる最終生命線と言えます。 そうした何世代にも及ぶ探検家たちが着用し続けた素材が、共通して天然繊維のウール素材でした。体温調節機能や快適性を考えると、ゴアテックスや化繊ダウン、ポリエステルでは、生命を守ってくれる確証が持てないと言います。まさにウールは、人間の生命に貢献する第二の皮膚と言えます。
そんなウールでも、最高品質と高く評価されるメリノウール。 | |
|
 |
| メリノウール |
メリノウールは羊毛の中でも最高級とされるウールでメリノ種の羊からとれます。他の種類の羊毛に比べて繊維が細いのが特長で、直径は通常23マイクロンより細いもので、とてもソフトな肌触りで衣料品に一番適したウールと言われています。
メリノウールは、主にオーストラリアとニュージーランドで生産されており、中でもニュージーランド産メリノウールが最も品質が高いと評価されています。世界に類を見ないほどのメリノウール繊維は、その恵まれた自然環境の中で安定して生産され続けています。
ニュージーランド産メリノウールが高品質な理由としていくつか指摘されていますが、主な要因といわれているのが、ニュージーランド産メリノ種羊の「食生活」。ニュージーランドのメリノ種の羊は、餌として天然ハーブを食べているそうです。ニュージーランドではハーブ資源が豊富なことから、ハーブを餌として与え続けることができる。結果、羊が常に良好な健康状態にあり、その影響が羊毛の品質に多少なりとも影響しているとのこと。
| |
|
 |
| メリノウールを用いたウェアを作り続ける IBEX社 |
そんなニュージーランド産メリノウール素材を用いたウェアを生産するのが米国のIBEX(アイベックス)社。 また、IBEX社は、ローハス的価値観を持つ企業といわれています。IBEX社の
創業者であるジョン・ファーンセルさんとピーター・ヘルムタグさんは次のように言っています。
「ウールを選んだ理由は、見栄えが良いだとかレトロ感があるという訳ではなく、素材として機能的であり、そして化繊素材より持続生産可能な地球に優しい天然素材だったからです」
地球環境にも優しく、最高の快適性を提供するIBEX社のウェア。 日本では株式会社エイアンドエフ(A&F)により取り扱いされています。A&F社は、「自然との共存」を企業理念としており、売上げの一部を自然保護団体へ協賛するなど、社会活動を積極的に行っている企業と言えます。
| |
|
 |
| 自然と接することの大切さ |
A&Fのカタログの冒頭には、次のようなメッセージが添えられています。
「温暖化、資源の枯渇など未来には多くの困難な問題が待ち構えています。かけがいのない自然の中で、子供の歓声が響くこの平和な空間をいつまでも守るのは我々の使命です。野生を見つめ多くの生き物と共存していけることを知り、我々の生活は自ら地球環境を守ることでしか生き延びられないことを自覚するときです。」
IBEXのウェアについては、A&Fホームページをご参照ください。
| |
|
 |
|