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| 人と環境にやさしいエコ洗剤 |
現代社会で生活をしていく上でどうしても必要な、食器を洗う、浴室を洗う、体や髪を洗うなどの「洗う」という行為。洗剤はわれわれの日常生活でなくてはならない存在であることは言うまでもありません。
しかしながら、市場で販売されている洗剤には、さまざまな問題点があることが専門家から指摘されています。
洗剤による環境汚染問題。洗剤は各家庭から排出される最大の水質汚染化学物質であり、水生生物や河川・海洋の生態系にとって、快適でない環境を助長していることは否定できません。
また、洗剤による人体への影響も懸念されています。洗剤による手荒れや、アトピー性皮膚炎を引き起こす可能性、また赤ちゃんへ悪影響を与える可能性があることなどが指摘されています。
だからといって、洗剤なしの生活をするのも、現実的ではありません。せめて、自然環境へのインパクトが少なく、自分たちの体に悪影響がない洗剤はないものでしょうか。
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| エコ洗剤 エコベール |
そこで最近注目を集めているのが、エコ洗剤。環境洗剤とも言われています。人にも、環境にも優しいエコ洗剤を使うことが、とても身近なエコ生活と言えます。
エコ洗剤、環境洗剤のラベルが貼られている洗剤が最近はいろいろなところで売られています。しかしながら、エコ洗剤といっても中身は石油化学系物質が多分に配合されている製品がほとんどなのです。
洗剤には、汚れを落とす成分や手肌に優しい成分、洗浄力を高める成分、香りの成分、粘りを出す成分、着色成分など、実にさまざまな成分が配合されています。
汚れを落とす成分に植物性原料を使っていても、その他の成分に石油化学物質が入っていれば、真の意味で人と環境にやさしい洗剤とは言えません。
そんな中、ベルギーの小さな工場から全世界に向けて生産されている100%エコ洗剤があります。
その名も「エコベール:ECOVER」。
ココナツ、ヤシ、亜麻仁、大豆などの100%天然原料で作られ、人と環境にやさしい真のエコ洗剤といえます。また最近のエコブームで突発的に出てきた商品ではなく、1978年の創業以来、かたくなにエコ洗剤を生産し続けている企業です。
原料は、食べられる植物とミネラルだけで作られているので、排水後は生分解し、自然の水に還るため、水生生物や環境に負荷を与えることがありません。また、石油化学物質を一切使用していないことで、アトピーなどのアレルギーの原因になる可能性もほぼありません。 まだ赤ちゃんのお孫さんにも安心な洗剤です。
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| エコベールを製造する工場 |
また、エコベール社は、商品のみならず、その製造過程にも「人と環境にやさしい」事業哲学を追及している企業と言えます。 1992年、当時ではとても画期的なエコロジー工場を実現しました。工場で働く従業員の健康に害を及ぼさないオーガニック資材による工場建築、断熱性を考慮した屋根一面の緑化、太陽光エネルギーや雨水、排水を利用する省エネルギー対策、製造工程で発生する、紙類、鉄、廃材などの廃棄物のリサイクルなどを積極的に行っています。
また、社会貢献活動も積極的に行っていることで知られています。
日本でも大きくニュースで取り上げられた1993年のシェットランド島沖タンカー事故での重油流出事故。油まみれの鳥たちが大量に死んでいる衝撃的な映像を記憶されている人も多いと思います。そんな油まみれの鳥たちを、二次汚染を出すことなく洗浄し救ったのがエコベールでした。
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| エコ洗剤の洗浄力 |
人にも環境にもやさしいエコ洗剤であり、こころを豊かにさせてくれるエコベール。しかし気になるのはその洗浄力について。 エコベールを日本で取り扱う株式会社ロジスティークジャポンが、東京都内有名バー30店でサンプリングを実施したところ、洗浄力に満足したと答えた人が52%、肌荒れが緩和したという人が46.9%、グラスの水垢の軽減については46.9%の人が軽減したとの結果が出たようです。グラス洗いのプロであるバーテンダーも認めた、エコベールの洗浄力は大きく評価できます。 | |
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| 生きることは、地球を汚すこと |
エコベール社 社長ミック・ブレマン氏は次のように話しています。
認識しなければならないのは、「人が生きていくということと、地球を汚すことはイコール」だということです。人口の増加が大気中の二酸化炭素を増加させ、温室効果をもたらしたように、生きることと汚染することはともに進行しているのです。私たちはその事実を受け入れつつも、どこかで進行を止め、改善しなければなりません。エコベールが、この地球に果たせる役割は、量的には小さいかもしれません。しかし決して小さなものではないということを強く自負しています。
エコベールですが、最近はスーパーや生活雑貨店など、色々なお店で売られており、気軽に購入できます。
詳細は、株式会社ロジスティークジャポンのホームページにてご確認ください。
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