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| 人には聞けないジャズの大人用語集 す |
【ス】
スイング(swing) スイング・ジャズまたはスイングしたリズムをさす。スイングしたリズムとは、8分音符の表拍が裏拍より長い音符であると言えるが、ジャズ特有のスイング感は聴いて覚えるべし。
スキャット(scat) ボーカリストが歌詞なしで楽器のように歌うこと。
スケール(scale) 音階。アドリブの際に、コードに合った様々なスケールを駆使するのが一般技法。
スコア(score) 全ての演奏パートが書かれた譜面。ビッグバンドの場合、十数ページにもわたるので、それぞれのパート譜が渡される。
スタンダード(standard) ジャズミュージシャンが、おもにミュージカル、映画音楽、黒人霊歌などから取り上げた曲。マイルス・デイビスがシャンソンから取り上げた「枯葉」はあまりにも有名。
ストライド・ピアノ(stride piano) ピアノの古くからある2ビートジャズ演奏スタイルで、右手でベースとコード、左手でメロディを弾くというはなれワザ。
ストレート・アヘッド(straight ahead) ストレートな(ジャズ)。おもにアコースティックな4ビートジャズをさす。
スネア・ドラム(snare drum) ドラムセットの一つで、中心にあるもっともアクセントのでる小太鼓。
スピリチュアル(spiritual) 精神性の強いジャズ。アフリカやインドに傾倒したミュージシャンに使われることが多い。
スラッピング(slapping) ベースの弦をたたいたり、はじいたりする技法。エレキベースではチョッパーとの呼ばれる。
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